敷設施工手順

2008年12月12日
当社事務所にて、遠赤外線発熱シート敷設工事を行いました。総床面積に対して70%シートを敷く設計です。 建物は木造ですが床はコンクリート。元々フロアマットを敷いていたのをはがし、そのままその上に敷いていく事にしました。

北日本電子工業株式会社 事務所

遠赤外線発熱シート敷設施工図

@ 床面にゴミ、ほこり、突起物などが無いことを確認し、断熱材(ゼットロン)を敷く。
1枚ごとの間はテープで止めるだけ。
A 敷き終わったら一旦掃除。施工はクリーンに行います。
B シートの基盤となる位置に、配線を収める為のスペースを切り込む。
C 遠赤外線発熱シート「サンテルモ」の敷き込み。シートとシートの間は30mm間隔をおいた。
D 3で空けたスペースに対して、左図のように並べ、養生テープでしっかり止める。
E 遠赤外線発熱シート敷設完了。
F シートから伸びている白と黒の追線を、同色同士間違えないように繋ぐ。
G 7でつないだコネクター部分に絶縁テープを巻いて保護。
※黒と白を別々にしっかりと
H 追線を切り込んだスペースに収める
※断熱材より高くならないように収める。
I 基盤部分を布テープで塞ぐ。
(フローリング敷設時に追線を挟んでしまうのを防止する為。)
J 続いて、フローリング(クロノテックス)敷設開始!
万が一のフローリングの膨張対策のため、壁から10mm隙間を空けて敷設する。
(隙間は、敷設完了後に巾木で隠す。)
K 端の部分はカットして長さを調節する。(のこぎりでも十分)
L 釘を使わないので、シートにキズや穴を開けてしまう心配がなく、施工もスピーディ!
(釘打ちをした場合で万が一シートの電気が流れるところに打ち込んでしまうと、そのシートは漏電の原因となるため交換となります。
クロノテックスはその心配がないのです。)
M フローリング敷設完了!通電チェックをし、コントローラーに接続したら、すべての施工が完了します。
今回の事務所の施工は、ここまで1日で終わりました。

 


遠赤外線発熱シート敷設施工事例